足がドン引きするほど太くなり、初めて本格的なダイエットへ挑戦

私は小学生の頃はガリガリのやせっぽちだったのですが、思春期に入り成長期なのもあいまって、毎日下校途中には必ず買い食いをした後でも夕食をお腹一杯食べるなど、中高校生の頃はかなり食べすぎな生活を送っていました。

 

なにせ頭の中には小学生の頃のガリガリな自分がいるので、あきらかにお腹や足に肉がついているにもかかわらず、「こんなの太っているうちに入らない」と、まだやせているという幻想のまま学生生活を送りました。

 

当時の写真を見てみると、今の自分とは7〜8キロくらいの違いがあるほど顔がパンパンで、学生時代の友人に会うと今でも「かなりやせたね」と言われていたのですが、18歳以降は特になにもしなくても、ホルモンも落ち着いたせいか自然にやせていくことができました。

 

ところが30代になってくると、自然とやせていた今までとは違い少しづつ代謝が悪くなり、少し食べ過ぎただけでてきめんに太るようになったのです。

 

最初のうちは、そのうちやせると思っていましたが、胸は大きくならないくせに足の太ももはパンパン、ふくらはぎはししゃも、お腹はタヌキのようにふくれ、うではたるんだ私の姿を入浴する時、洗面所で見ているうちにこのまま私はパンパンに太り、おばさんになっていくのか?と思うと、せつなくなってきてとうとうダイエットを決意するようになりました。

 

ダイエットの中で私が一番気になっていた部分は、販売職を十数年間やってきたにもかかわらず、足のむくみを解消しないままでいたせいか、ずいぶんと太くなった足です。

 

まずは食事を減らすことも考えましたが、栄養の偏りは健康までも壊してしまうと思い、食事は腹8分目で取るようにし、食事のたびにスープや味噌汁などの温かい汁物にしょうがを入れ、毎食飲むようにしました。

 

他に実践したのは、足やせのためのマッサージです。足やせはむずかしいと言われていますが、むずかしくさせているのは足に付いているセルライトのせいだと知り、セルライトはマッサージで潰さないと普通のダイエットではやせることがない、血流の流れをよくした後がよいとあったので、お風呂で半身浴をした後、足にボディークリームを塗ってから、まずは足の裏からかっさを使い、順番にマッサージしていきました。

 

かっさのでこぼこした部分を使い足のつぼをマッサージした後は、なめらかな部分で再度こすり、その次はふくらはぎをまたでこぼこ部分なめらかな部分の順番で足の皿部分に向かいこすり上げた後、両手でさすり上げ、太もも部分も同様にマッサージした後、最後に足の付け根に向けて手でこすり上げます。最初は痛いですが、これはセルライトが壊れている証拠ですので、1週間も続けていれば痛みもなくなります。

 

食事とこのマッサージを3ヶ月続けた結果、体重はマイナス2キロ、足首は1cm、ふくらはぎは34cmから28cmに、太ももは50cmから45cmまでになりました。

 

今までパンパンにむくんでいたせいもありますが、温かい食事としょうが、セルライトが消えたせいでだいぶマシな足になったのだろうと、内心大喜びしています。今でも続けていますが、体重は現状維持を続けています。