がっかりした自分のお腹周りの贅肉を取る為のダイエット

私が20歳代前半の時、当時の彼氏とテーマパークのプールに一緒に遊びに行ったのですが、更衣室で水着を着て唖然・・・履いた水着の上にお腹回りの贅肉が乗ってしまっていたのです。
お腹を引っ込めて彼氏の前に参上したのですが、暫くプールで遊んでいる最中に少し気が緩んだのか、彼氏の目前で
緩んだお腹が「たぷん」と・・・彼氏はその情けない贅肉の付いたお腹を凝視していたのです。
彼氏は困惑気味に「健康的だね・・・」と言い、私は逆にそれが大ショック。次の日から、直ちにダイエットに励むようになったのです。
とりあえず、贅肉が目立つ部分はお腹だけ。このお腹さえ何とかすれば、見れる体型になると判断した私は、毎日のように腹筋をしていました。
腹筋を始めて1ヶ月、見る見るお腹の贅肉は引っ込んで、結果的に3cmもウエストを細くする事に成功したのです。しかし、ある日を境に文字通り「ぴた」っと減らなくなったのです。
そこから2ヶ月3ヶ月と続けても一向に減らないウエスト・・・こうなると、やはり食事制限の必要があると、私は3食を制限し1日に女性が必要とするカロリーである1,800kcalを、大幅に下回る食生活を始めたのです。
そこからは早かったです。毎日目に見えて減っていく体重・・・順調な成果で、これならお腹回りの贅肉ともさよなら、と考えていました。
しかし、とある日に友人との飲み会があり、それに参加しました。「たまにはいいか」と、ある食べ物ある食べ物、全部をお腹の中に放り込んでいたのです。これが最大の失敗でした。
その次の日から、「昨日たくさん食べたし、もう1日くらい・・・」と、食事制限を自ら緩和してしまったのです。そこからはタガが外れたとでも言いますか、3食を満足行くまで食べるまでになってしまったのです。
当然体重は増えます。お腹回りの贅肉も、再び私の前に現れます。でも、これまでの食事制限によるストレスなのか、食べる事をやめられなくなってしまったのです。
最終的に、元の体重の+3kgで全てが終わりました。+3kg「だけ」と捉えるのか、+3kg「も」と捉えるのかは微妙なところですが、とりあえず元の体重より増加してしまったのは確かです。
その後も、食事制限をしようと試みましたが3日坊主・・・結局+3kgのまま1年程を過ごしてしまい、ダイエット大失敗という情けない思い出があります。彼氏にふられる事はありませんでしたが、「何とかならないの?」という視線が痛かったです。